バスラーのシネ通vol2017-97-874「ゲット・アウト」

「ゲット・アウトhttp://getout.jp/introduction.html」6点
B級ながら全米で大ヒットした勢いで日本公開となった作品です。
「じわじわ来る“恐怖”とあっと驚く“結末”が待ち受ける」という宣伝コピーが気になって
観ました。

----出典:シネマトゥデイ
見どころ:『パラノーマル・アクティビティ』シリーズなどを手掛けてきたプロデューサー、
ジェイソン・ブラムが製作に名を連ねたスリラー。恋人の実家を訪ねた黒人の青年が、
そこで想像を絶する恐怖を体験する。
メガホンを取るのはコメディアンのジョーダン・ピール。『Chatroom/チャットルーム』など
のダニエル・カルーヤ、ドラマシリーズ「GIRLS/ガールズ」などのアリソン・ウィリアムズ
らが出演する。
あらすじ:ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリス(ダニエル・カルーヤ)は、
週末に恋人の白人女性ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれる。歓待を受ける
が、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った
自分を凝視する家政婦に驚かされる。翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中
で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、
すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……。
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だいたい、こういったスト-リーでは一番身近にいて見方だと思わせる人物が一番怪しい
パターンです。
日本でも、外国人と付き合うとなると家族の壁はそれなりに高い気がしますが、アメリカ
で黒人と付き合うとなると相当ハードルが高い気がします。しかし差別的な要素を上手く
排除してあっと驚く結末にしています。
そのあっと驚くラストまでのハラハラ、ドキドキ感が何とも観る側の心理を上手く掴んで
いてそれがヒットした要因だと思います。
出演陣は、まったくの無名な役者ばかりですがかえってそれがサスペンス性を高めて
いる気がします。

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