バスラーのシネ通2014-79-385「天才スピヴェット」

「天才スピヴェットhttp://spivet.gaga.ne.jp/」7点
久しぶりにほのぼのとして少し涙が出てしまう作品に出合いました。

----出典:シネマトゥデイ
チェック:『アメリ』『ロング・エンゲージメント』などのジャン=ピエール・ジュネが、ライフ・ラーセンの小説
「T・S・スピヴェット君 傑作集」を実写化したアドベンチャー。発明家を対象とした権威ある学術賞に輝
いた10歳の天才少年が、授賞式出席のためにモンタナからワシントンへと向かう中で体験する冒険を
映す。『英国王のスピーチ』などのヘレナ・ボナム=カーターをはじめ、ロバート・メイレット、ジュディ・デ
イヴィスらが出演。主人公である少年の創造力や発想力を具現化した、ジュネ監督ならではのビジュ
アルにも目を奪われる。
ストーリー:天才だが、それゆえに周囲との溝を感じる10歳の少年T・S・スピヴェット(カイル・キャトレッ
ト)。そんな彼にスミソニアン学術協会から、最も優れた発明家に授けられるベアード賞受賞を知らせる
電話が。授賞式に出席するため、彼はたった1人で家のあるモンタナからワシントンへ旅立つことに。
さまざまな出来事や人々と出会いながら、カウボーイの父親、昆虫博士の母親、アイドルを目指してい
る姉、事故によってこの世を去った弟へ思いをはせるスピヴェット。
やがて彼はワシントンに到着し、授賞式に臨む。
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少年スピヴェット役のカイル・キャトレットが心が優しくて少し奥手の少年を上手く演じていました。
映像も、色彩豊かで3D作品だったのですがこれなら3Dも納得でした。
ワシントンに向かう列車の中での様々な出来事がおとぎ話のようでとても心が澄みきった感じでした。
また、カウボーイ一筋の父親役のカラム・キース・レニー、昆虫に夢中の母親役のヘレナ・ボナム=カー
ター、都会に憧れる姉にニーアム・ウィルソン他脇を演じる俳優も好演していて今年見た作品でもベスト
10には入れたい作品でした。

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