バスラーのシネマ通信Vol2012-88-412「ドリームハウス」

「ドリームハウス http://dreamhouse-movie.com/」6点
チネチッタ川崎で観ました。
すっかりダニエル・ボンドが板についたダニエル・グレイグがサイコ・サスペンスに主演した作品です。
その妻にレイチェル・ワイズ、隣人にはナオミ・ワッツと共演する女優陣も注目です。

----出展:シネマトゥデイ
チェック:『007』シリーズのダニエル・クレイグ主演によるスリラー。郊外の屋敷に移り住んだのを機に頻発する
奇怪な事件から妻子を守ろうとする男の姿と、その果てに待ち受ける驚がくの事実を活写していく。
本作での共演をきっかけにダニエルと結婚した『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズが妻にふんし、彼との息の
合った演技を披露。また、『21グラム』のナオミ・ワッツが謎めいた近所の住人を演じて強烈な印象を放つ。
家族愛を深く見つめたドラマとしても仕上げた、『父の祈りを』などの名匠ジム・シェリダンの手腕にも注目。

ストーリー:家族と向き合う時間を増やそうと、ウィル(ダニエル・クレイグ)は会社を退社して郊外の家に越すこ
とに。父親以外の家族が殺害されたいわくつきの家だったが、妻リジー(レイチェル・ワイズ)や子どもたちと穏
やかな日々を送れることにウィルは満足する。
しかし、不気味な男が家の周辺をうろつき、子どもたちが幽霊らしきものを見たと騒ぐなど、不審な出来事が
相次ぐ。
そんな中、ウィルは向かいに住むアン(ナオミ・ワッツ)から、以前の居住者一家殺人の犯人が彼らの父親で、
いまだに捕まっていないと教えられる。
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「シックス・センス」的な要素があって面白かったです。
途中から、謎が解けてしまうのがちょっと残念ですがストーリー的には上手くできていたと思います。
一応、サスペンスですが家族愛、夫婦愛という普遍的なテーマにも触れているのが特徴で、ただのスリラー
とは一線を画した作品でした。
後で知ったのですが、実生活でもグレイグとレイチェルは夫婦だそうですね。そうなると作品中も演技ではなく
実生活の延長なのでしょうか。

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