バスラーのシネ通vol2019-052-1059「ベン・イズ・バック」

「ベン・イズ・バック(BEN IS BACK)https://benisback.jp/」6点
話題の作品です。
新旧の演技派俳優の共演、そして親子の共演。
監督のピーター・ヘッジズと実の息子のピーター・ヘッジズが主人公のベンを演じます。

----出展:シネマトゥデイ
見どころ
『エリン・ブロコビッチ』などのジュリア・ロバーツ、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などの
ルーカス・ヘッジズらが出演したヒューマンドラマ。薬物依存症の治療施設を抜け出して
きた息子に対する家族の心情を映し出す。メガホンを取るのは、ルーカスの父で『エイプ
リルの七面鳥』などのピーター・ヘッジズ。
『スリー・ビルボード』などのキャスリン・ニュートン、ドラマシリーズ「LAW & ORDER クリミ
ナル・インテント」などのコートニー・B・ヴァンスらが出演する。
あらすじ
クリスマスイブの朝。19歳のベン(ルーカス・ヘッジズ)が薬物依存症の治療施設から勝手
に実家に戻ってきて、母のホリー(ジュリア・ロバーツ)ら家族は驚く。継父のニール(コー
トニー・B・ヴァンス)と兄を案じながらも戸惑う妹のアイヴィー(キャスリン・ニュートン)は、
彼がトラブルを起こすのではないかと警戒するが、ホリーが監視することで滞在を1日だけ
許す。だが家族が留守にしている間に家の中が荒らされ、飼っていた犬が連れ去られて
しまう。
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薬物依存症で施設に入っていたベンを演じるピーター・ヘッジズは、同性愛者が矯正施設
での虐待を告白した「ある少年の告白」にも主演していて、難しい役を立て続けに演じて
若くして演技派男優の地位を確立した感があります。
一方、母親役のジュリア・ロバーツもアカデミー作品の「エリン・ブロコビッチ」以上の迫真の
演技で圧倒的な存在感で彼女のキャリアハイの作品に仕上げています。
まさに、この二人がいなければ成り立たない作品で、脚本を読んだジュリア・ロバーツが
ルーカス・ヘッジズを出演陣に推薦したそうです。さすがですね。



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