バスラーのシネ通Vol2014-34-540「ブルージャスミン」

「ブルージャスミン http://blue-jasmine.jp/」7点
ケイト・ブランシェットが今年のアカデミー主演女優賞を受賞した話題の作品です。
NYを舞台にした作品が多い監督のウディ・アレンがローマ、パリ、ロンドンで洒落た大人の
作品から久しぶりにアメリカの戻ってサンフランシスコを舞台に撮った作品です。
これで、アカデミー主要部門(作品、監督、主演男優/女優、助演男優/女優賞)の最優秀作品
を制覇しました。

----出典:シネマトゥデイ
チェック:ウディ・アレン監督がケイト・ブランシェットをヒロインに迎え、サンフランシスコを舞台に
転落人生の中でもがき、精神を病んでいく姿を描くドラマ。ニューヨークでセレブ生活を送ってい
たものの夫も財産も失ったヒロインが妹を頼りにサンフランシスコに引っ越し、再生しようとする
過程で、彼女の過去や心の闇を浮き彫りにしていく。実業家である夫をアレック・ボールドウィン
が演じるほか、サリー・ホーキンスやピーター・サースガードが共演。シリアスな展開と共に、ケ
イトの繊細な演技に引き込まれる。
ストーリー:ジャスミン(ケイト・ブランシェット)は夫ハル(アレック・ボールドウィン)とニューヨーク
でぜいたくな生活を送っていたが、全てを失い、サンフランシスコに暮らす妹ジンジャー(サリー・
ホーキンス)のアパートに身を寄せる。過去のセレブ生活にとらわれ、神経をすり減らしていたジ
ャスミンだったが、ある日お金持ちの男性ドワイト(ピーター・サースガード)と出会い、自分の身の
上についてうそをついてしまう。
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ブランシェットはシャネル、エルメス、ルイ・ヴィトンをこれほど嫌味もなくさりげなく着こなせる数少
ない女優の一人だと思います。
これは、彼女の演技力なのか、はたまた天性なのか、いずれにしても凄いです。
NYを舞台にした作品が多い監督のウディ・アレンがローマ、パリ、ロンドンで洒落た大人の作品
から久しぶりにアメリカの戻ってサンフランシスコを舞台に撮った作品です。
内容も、ウディ・アレンらしくウィットとちょっとした皮肉さが何ともいえず絶妙で特に、少しおつむの
弱い妹との会話がとても面白く妹役のサリー・ホーキンスの演技も秀逸でした。
今年ベストの一つになるのは間違いないです。

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