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zoom RSS バスラーのシネ通2017-49-826「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

<<   作成日時 : 2017/05/18 16:52   >>

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「マンチェスター・バイ・ザ・シー http://manchesterbythesea.jp/」7点
今年のアカデミー主演男優賞を獲得したケイシー・アフレックが主演したヒューマンドラマです。
併せて監督のケネス・ロナーガンが脚本賞も獲得しています。
当初は主演、脚本、監督をマット・デイモンが務める予定がスケジュールの都合でケイシー・アフレックに変わっ
たそうですが、この作品を観た感想としてはマット・デイモンでは主人公のリーの性格や人間性からして無理が
ある気がします。ケイシー・アフレックを想定したかのような主人公リーという気がしました。

----出典:シネマトゥデイ
見どころ:マット・デイモンがプロデューサー、ケイシー・アフレックが主演を務め、数々の映画賞を席巻した人間
ドラマ。ボストン郊外で暮らす便利屋が兄が亡くなったのを機に帰郷し、16歳のおいの世話をしつつ自身が抱え
る過去のトラウマと向き合う姿が描かれる。メガホンを取るのは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などの脚本を担
当してきたケネス・ロナーガン。共演には『ブルーバレンタイン』などのミシェル・ウィリアムズ、『ウルフ・オブ・ウォ
ールストリート』などのカイル・チャンドラーらが名を連ねる。
あらすじ:ボストン郊外で便利屋をしている孤独な男リー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー
)の急死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる。兄の死を悲しむ暇もなく、遺言で16歳にな
るおいのパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人を引き受けた彼は、おいの面倒を見るため故郷の町に留まる
うちに、自身が心を閉ざすことになった過去の悲劇と向き合うことになり……。
-----

過去の大きな悲劇を負って、それを抱えて人との関りを避けて一人静かにアパートの便利屋をしていたリー、
それが突然の兄の死による甥の後見人となることへの戸惑い、それらを淡々と演じ、時に乱暴に時に頭を抱え
悩み、元妻と再会した時の何とも言えない表情と心の奥から絞り出すような言葉、すべてが冬の雪で閉ざされ
た街、マンチェスター・バイ・ザ・シーのようです。
また、元妻を演じたミシェル・ウィリアムズは再婚し子供も授かり過去を忘れようとするもリーへの思いと自分
一人が幸せになることの負い目をその表情と声だけで最高の表現をしていて助演女優賞にノミネートされる
価値ある演技だと思いました。

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