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zoom RSS バスラーのシネ通vol2017-21-798「マン・ダウン 戦士の約束」

<<   作成日時 : 2017/03/07 18:52   >>

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「マン・ダウン 戦士の約束 http://mandown-movie.com/」6点
タイトルのマン・ダウンとは海兵隊の中で使われる隠語で兵士が負傷したりして倒れることを表しているそうで
すが、作品では親子の間の約束事で「愛しているよ」という意味の合言葉になっています。

----出典:シネマトゥデイ
見どころ:ベネチア国際映画祭やトロント国際映画祭で上映された戦争ドラマ。
アフガニスタンから帰還したアメリカ軍兵士が、なぜか戦地のように荒廃してしまった故郷の街で妻子を捜す。
メガホンを取るのは、『シークレット・ロード』などのディート・モンティエル。『欲望のバージニア』などのシャイア・
ラブーフ、『ディバイナー 戦禍に光を求めて』などのジェイ・コートニーをはじめ、ケイト・マーラ、ゲイリー・オー
ルドマンらが出演。
あらすじ:故郷に妻ナタリー(ケイト・マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を残し、アフガニスタン
へと向かったアメリカ軍海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)。妻子との再会だけを心の支えにして
過酷な任務にあたり、ようやく帰還を果たすことに。だが故郷の街は橋が崩壊し、住民たちもどこかへ消えてしま
っていた。
一緒に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)とナタリーたちを捜索するガブリエルだが……。
-----

心的外傷後ストレスといわれるPSTD。
極限の状態の戦闘下戦う兵士の多くが発症するといわれる病気でこの作品もそれを扱った内容になります。
今でも、シリア、アフガニスタンなど多くの戦争状態の国があり、そこに世界のポリスといわれるアメリカが多くの
兵士を派遣しています。
その結果、何十万にともいわれるPSTDを患った帰還兵、そして家族や友人を失ってホームレスになったり22人
に一人の割合で自殺に追い込まれるケースがあると知って改めて戦争の怖さ、悲惨さを痛感しました。
ラストの数分間は、現実と妄想の区別が付かずに妻子を拉致しようとするも警察との争いになります。
そして遂には撃たれて倒れるときに我に返って妻子に謝るシーンで小さい息子が倒れた父に駆け寄って「愛して
いるよ」と語りかける場面では思わず涙が出てきました。
そして、このシーンで何かほっとするというか救われた気がしました。
主演のシャイア・ラブーフが難しい役を上手く演じていたのが印象的でした。


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