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zoom RSS バスラーのシネ通vol2017-20-797「ラビング 愛という名前のふたり」

<<   作成日時 : 2017/03/07 18:26   >>

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「ラビング 愛という名前のふたり http://gaga.ne.jp/loving/」6点
2ケ月ぶりにチッタ川崎で観ました。
主演のルース・ネッガがアカデミー主演女優賞にノミネートされた実話を基にした感動作です。

----出典:シネマトゥデイ
見どころ:異人種間における結婚を禁止した法律が変わるきっかけとなった夫妻の実話を基にした純愛ストーリー。
アメリカで当時違法の州もあった異人種間結婚によって逮捕された二人が、故郷で家族と暮らすため理不尽な法
律に立ち向かう。夫妻に、『ブラック・スキャンダル』などのジョエル・エドガートンと『プルートで朝食を』などのルー
ス・ネッガがふんする。二人の実話に心を打たれたというオスカー俳優コリン・ファースが製作に参加し、『MUD マ
ッド』などのジェフ・ニコルズがメガホンを取る。
あらすじ:1958年、大工のリチャード・ラビング(ジョエル・エドガートン)は、恋人の黒人女性ミルドレッド(ルース・ネ
ッガ)の妊娠をきっかけに結婚を申し込むが、当時バージニア州では異人種間の結婚は違法とされていた。
二人は法律で許されるワシントンD.C.で結婚し、地元で新婚生活をスタートさせるが、突然夜中に保安官が現れ
逮捕されてしまう。彼らは離婚するか生まれ故郷を捨てるかという耐え難い選択を迫られ……。
-----

人種差別で黒人が迫害を受けていた時代に白人と黒人が結婚するということが周りには受け入れられない状況
で差別も人種も肌の色も超えたところで二人は固く結ばれていたのでしょう。
夫を演じたジョエル・エドガートンが寡黙ながらも真面目に働き妻を心から愛した男を好演していました。
また、妻を演じたルース・ネッガも夫を信じて何事も夫にやさしく従う無垢な女性を演じていました。その慎ましや
かな演技がノミネートされた所以かとも感じました。
アメリカの法律を変える偉業も彼らにとっては愛を貫いただけのことだったのかもしれません。
その後、交通事故で夫を不幸にも亡くしてしまいますがミルドレッドは一生再婚をせずに夫が建てた家で生涯を
終えたそうです。
本当に、心から愛し合ったふたりには肌の色も異人種ということも超えた慎ましくも美しい人生だったのではと
思いました。
久しぶりに心が洗われるそうな感じの作品でした。

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